オーバーウォッチリーグ、コンテンダーズ、オープンディビジョンとは

オーバーウォッチリーグ、コンテンダーズ、オープンディビジョンとは

オーバーウォッチリーグ、コンテンダーズ、オープンディビジョンとは

Blizzard Entertainment公式大会である「オーバーウォッチリーグ」「コンテンダーズ」「オープンディビジョン」の3つの大会ですが「名前は知ってるけどよくわからない」「どうやったら出場できるの?」といった、大会に出場したことのない人には理解しづらい部分が多々あると思います。
本記事では、この3つの大会について、なるべくわかりやすく解説していきます。

◆大会の構成

3つの大会ですが下図のような構成になっており、オープンディビジョンとコンテンダーズの間にはトライアルという入れ替え戦があります。
プレイヤーが出場する場合、まずは「オープンディビジョン」に出場することになります。



この4つを簡単に説明すると

・オープンディビジョン
 コンテンダーズ出場を目指すアマチュア大会


・トライアル
 オープンディビジョン上位4チームがコンテンダーズに出場するための入替戦


・コンテンダーズ
 各地域でのリーグ大会


・オーバーウォッチリーグ
 世界のトッププロ達による公式リーグ

というようになっています。

オープンディビジョンから出場して勝ち続ければオーバーウォッチリーグに出られるの?

優勝すれば出られるというわけではないですが、出られる可能性もあります。


これから本記事で細かく説明していきます。



1.オーバーウォッチリーグとは

オーバーウォッチリーグの各チームは、世界中の主要都市を代表するフランチャイズ・チームです。
全部で12チームあり数ヶ月にも渡って行われるリーグ戦を勝ち抜き、優勝したチームには100万ドル(約1億円)の賞金が贈られます。
日本のプロ野球などのリーグに近いものだと考えるとわかりやすいかもしれないです。


2.コンテンダーズとは

オープンディビジョンで幾多のチームの中から勝ち抜いて、そのあとの入れ替え戦も勝ち抜いてきたハイレベルなチームが集まる大会です。
オーストラリア、中国、韓国、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、太平洋の7地域で行われる大会になっており、日本のチームは太平洋地域に参加することになります。
このコンテンダーズで活躍すれば、オーバーウォッチリーグに出場しているプロチームのスカウトの目に留まることになるので、オーバーウォッチリーグを目指す選手たちが集まる場所でもあります。
オーバーウォッチリーグに出場するには、このコンテンダーズで活躍してスカウトされるのが一番の近道となるでしょう。
コンテンダーズ シーズン2では日本のチーム「CYCLOPS athlete gaming」が出場していました。
同チームはこのハイレベルなトーナメントのプレイオフに進出し、準優勝と好成績を残しており、今後は日本からもオーバーウォッチリーグに出場する選手が出てくるのではと期待が膨らみます。


3.コンテンダーズ トライアル(入れ替え戦)とは

オープンディビジョン上位4チームと、コンテンダーズ下位4チームでの大会です。
コンテンダーズ トライアルで上位4チームに入ることができれば、次シーズンからコンテンダーズへの出場権を得ることができます。



4.オープンディビジョンとは

上記3つの大会の入り口となる大会です。
コンテンダーズにあと一歩届かなかったチームや、コンテンダーズから降格してしまったチームが集まります。ハイレベルな大会を経験してきた強豪も出場しており、ここでの上位チームはコンテンダーズ出場チームに引けを取らないチームが多数存在します。
参加条件にスキルレベルは問われないため、プロ選手やハイレベルな試合に興味がある方は積極的に参加してみてはいかがでしょうか。

尚、2018 Overwatch Open Division Season 3 - Pacificが8月から9月にかけて開催されました。
日本からは「Green Leaves」「ISG」「V3 FortuNa(現在はFortuNa)」の3チームがプレイオフに出場しており、見事「Green Leaves」が優勝を飾りました!
これにより「Green Leaves」は10月に開催されるコンテンダーズトライアルへと出場致します。


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