PJSseason4 Phase2 Grade1 Day5 を画像を添えて注目チームと共に試合展開を解説!!

PJSseason4 Phase2 Grade1 Day5を振り返って

WRITTEN BY "Molis"
2019.10.19

PJSseason4 Phase2 Grade1 Day5を振り返って

今回は先日行われたPJSseason4 Phase2 Grade1 Day5を振り返ろうと思う。
ここまで依然変わらず1位を独走しているのはRascal Jesterだ。
それを追うのはTeamRAYZE、ポイント差は今現在僅か6点差。
この均衡したポイント差となると上位チームは1試合が非常に重要になってくる。

ROUND1


まず降下地点だが、数チームがいつもと違う降下地点に変更していた模様。
そして気になるのが最初のセーフゾーンだ。

R1 MAP


かなり右に寄る形となり、移動を迫られる展開にどのチームもなってしまっていた。
終盤に入るまで、ポジションを取るために車移動を重ねるもどのチームも車体爆破を恐れたり、また移動の際に既にセットポジションに入っているチームからの射撃に対して応戦するなど、安置際での戦闘が非常に激化していた。
終盤に入り残っているチームは家屋を予め取っていたチームと、状況を判断しながら安置際での戦闘を勝ち抜いた6チームとなっていた。

終盤


このROUND非常に猛威を振るっていたのがCGX(CrestGamingXanadu)のRio選手だ。
Rascal Jesterを一人で壊滅させるなど素晴らしいプレイもあるが、何よりも思い切りが非常に感じるPLAYを見せてくれた。Rio選手のみで9キルを生み出していた。
しかしこのRound勝利を勝ち取ったのは、序盤から冷静に戦局を見極めていたBLUEBEESが見事にドン勝を勝ち取った。

ROUND2


降下ポイントを先程変えていたチームだが、空路によってランドマークを変えている模様。
この日の安置は非常に荒れ模様のご様子。

だい2


第1ROUNDに続いてかなり極端な安置となりお次は南にセーフゾーンが寄る展開となってしまった。この第2ラウンドもフェーズ3に入ってから中央に対してアプローチをかけるチームがたくさんいる中、中央を上手くとっていた各チームがポジションを確保しつつキルを獲得していった様子が伺えた。
このラウンドではRascal Jesterの強い理由が垣間見えた。
待ちと詰めのタイミングを他のチームとは違いシンクロしながらの行動をすることに寄り人数有利の場面を確実に対処していく姿勢が見えた。
しかし、このラウンド勝利したのはCGX(CrestGaminXanadu)であった。
最終局面完璧な動きで周囲の敵を圧倒する動きを見せ見事にドン勝を獲得した。

ROUND3



第3ラウンド


この日のSanhokだが、降下地点を変えているV3 FOX。降下地点は変わらずとも、降下する家屋などを変更しているのがSunSisterの模様。各チーム細かい修正が見える。
Sanhokなだけあり、降下数秒後2名の選手がキルを取られてしまう場面もあった。
また1位を走るRascal jesterに対して、SENGOKU GAMINGが序盤で勝負を勝ち取り、Rascal Jesterが16位という結果になるというまさかの展開にもなっていた。
このラウンドで終始激しい戦闘が行わていたが、中盤から安置の中心にいたSENGOKU GAMINGが見事にドン勝を獲得した。
このラウンド視聴者を沸かせるプレイをしていたのはZOOGAMINGのRuytv選手だ。

ROUND4


本日最初のErangelだが、降下地点は全チーム普段と変わりのない様子。

エランゲル降下


しかしこの日の安置は非常に面白い展開になっている。
またしても右寄りの安置となっており、第3フェーズを迎えるまでの間に、各チーム山側をひたすら確保しに行く形となっていた。
仕様上海や主要都市が外れる形となっているため、必然とポジションが限られる。
そのため、安置際では戦闘が常に行われている印象がこのラウンドは伺えた。
このラウンド神の子Dep選手が非常に素晴らしいプレイを見せてくれた。
非常に見ごたえのある場面なので、アーカイブなどを見返してみては如何だろうかと思います。
このラウンドは最終盤までしっかりと戦況を把握していたBLUEBEESが見事にドン勝を獲得した。

ROUND5


この日の最終ラウンドが始まった。
空路によって各チームやはり降下地点を変えておりSunSisterはSevernyに降下をしていた。

Round5


このラウンドは最終ラウンドまでPUBG界隈で餃子山と呼ばれている場所が最終まで安置となり、森の中、山の高所と麓などかなり隠れる場所や強力なポジション、また、それにより選手からしたら特定しやすいポジションなどもあり、戦闘が非常によく見えた。また、強力なポジションや山肌での戦闘となるため、頭一個分の僅かなAIMを打ち抜くシーンなど非常に見処がたくさんあるラウンドでした。
このラウンドはV3FOXが冷静に敵を捌いていき、見事にドン勝を獲得した。

この日を終えてシーズントータルの1位は変わらずRascalJesterだ。
それを追うのがCrest Gamin Xanadu。
そこから更に3位にSengoku Gaming。
このシーズン4は点差が均衡しているのもあるため、どのチームが海外行きを獲得するのかが非常に見ごたえがある。
引き続き試合を追っていきたいことろだ。

Molis1991年生まれ、東京都在住、2019年ライターとして始動。PCゲーム、ネットが専門。
選手としてOverwatchやPUBGで活躍、現在もプロゲーマーとして活動している。